東京都内の名画座であるラピュタ阿佐ヶ谷にて、開館20周年を記念したアンコール特集がこの11月より開催されます。 ロビー設置の応募箱に手書きの応募用紙を入れる形式でしたが、「応募枚数に制限なし」とのことだったので、それをいいことにひとりで大量の枚数を書いてしまいました。 そして2カ月余り。先ごろそのアンコール特集の全プログラムが発表されましたが、自分のリクエスト作も何本か入れてもらって嬉しい限りです(あれだけ大量に書けばそりゃ入るとも言えますが…)。 公式サイト上での発表がまだなのでリンクができませんが、じきに内容がアップされるものと思います。 というわけで、自分が書いたリクエスト全作品も、この場に書き留めておきます。 自分が応募した枚数は合計60枚。
作品情報および過去の特集情報は、実際に応募する時も、また今回このブログ記事を書くにあたっても、一貫して以下のページを参考にしています。 ◎ラピュタ阿佐ヶ谷 アーカイヴ〔過去の上映作品〕 日活青春グラフィティ 泣いて、笑って、突っ走れ! [11.05.01~11.06.25]
映画×温泉 湯けむり日本映画紀行 [07.06.10~07.08.04]
教室群像 ─映画の中の「学び」の風景─ [12.11.04~12.12.22]
人生の一大事!波瀾万丈♡マリッジ大作戦 [13.06.23~13.07.27]
昭和の銀幕に輝くヒロイン 第21弾 浅丘ルリ子 [05.05.08~05.07.02]
昭和の銀幕に輝くヒロイン 第24弾 芦川いづみ [05.10.23~05.12.17]
お茶の間からスクリーンへ! 劇場版のおたのしみ [14.01.05~14.03.08]
記者物語 ─ペンに懸ける [12.02.05~12.03.24]
娯楽の達人 監督・井上梅次の職人芸 [12.09.09~12.11.03]
ミステリ劇場へ、ようこそ。【2014】 [14.09.21~14.11.22]
◎月は地球を廻ってる 日々是好日 監督・春原政久 [05.10.09~05.11.05]
昭和の銀幕に輝くヒロイン 第54弾 和泉雅子 [10.06.20~10.08.14]
蔵出し!日活レアもの祭 [13.09.22~13.11.23]
日活青春グラフィティ 泣いて、笑って、突っ走れ! [11.05.01~11.06.25]
日活アルチザン 山崎徳次郎の仕事 [16.04.27~16.07.15]
愛と官能のプログラム・ピクチュア 日活ロマンポルノ名作選
加藤彰 たゆたう愛 [15.02.28~15.05.29]
大映ハレンチ青春白書 キケンなお年頃★ [11.08.13~11.10.21]
大映ハレンチ青春白書 キケンなお年頃★ [11.08.13~11.10.21]
芸に生きる -映画を彩る芸能・芸術- [16.02.21~16.04.09]
◎君が青春のとき 日活青春グラフィティ 泣いて、笑って、突っ走れ! [11.05.01~11.06.25]
昭和の銀幕に輝くヒロイン 第73弾 吉永小百合 [14.06.08~14.08.09]
俳優 佐藤慶 [09.10.18~09.12.05]
映画のすべてを記録する 白鳥あかねスクリプター人生 [14.06.15~14.08.09]
映画のすべてを記録する 白鳥あかねスクリプター人生 [14.06.15~14.08.09]
孤高のニッポン・モダニスト 映画監督・中平康 [09.04.12~09.05.30]
愛と官能のプログラム・ピクチュア 日活ロマンポルノ名作選
素晴らしき哉、SHOWBIZ人生! [13.02.24~13.04.20]
昭和の銀幕に輝くヒロイン 第21弾 浅丘ルリ子 [05.05.08~05.07.02]
俳優 佐藤慶 [09.10.18~09.12.05]
◎わが町 川島雄三映画祭 [00.10.01~10.28]
昭和の銀幕に輝くヒロイン 第21弾 浅丘ルリ子 [05.05.08~05.07.02]
発掘されたフィルム 戦後復活し開花した日活映画 [03.06.29~03.08.23]
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発掘されたフィルム 戦後復活し開花した日活映画 [03.06.29~03.08.23]
発掘されたフィルム 戦後復活し開花した日活映画 [03.06.29~03.08.23]
◎青春をわれらに 日々是好日 監督・春原政久 [05.10.09~05.11.05]
日々是好日 監督・春原政久 [05.10.09~05.11.05]
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添えもの映画百花繚乱 SPパラダイス!! [07.04.22~07.06.09]
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◎愛の手紙は幾歳月 戦後60年記念企画 八月十五日、その日まで。 [05.06.26~05.08.20]
映画×温泉 湯けむり日本映画紀行 [07.06.10~07.08.04]
百万人の作家 石坂洋次郎の映画アルバム [10.01.31~10.03.20]
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昭和夫婦百景 [11.08.21~11.10.08]
日活青春グラフィティ 泣いて、笑って、突っ走れ! [11.05.01~11.06.25]
東京映画地図② [16.10.16~16.12.17]
添えもの映画百花繚乱 SPパラダイス!! [07.04.22~07.06.09]
昭和警察物語 銀幕に吠えろ [09.05.31~09.07.18]
OIZUMI 東映現代劇の潮流 [15.07.12~15.09.12] #
by hamanokani
| 2018-10-08 19:43
| 映画
いや、まあ実際にはちゃんと配達していただいた模様ですので、これは「タイトルに偽りあり」ですね。 【2通目】 【3通目】 【4通目】 #
by hamanokani
| 2016-06-12 10:57
| 映画
ええっ、そこのあなた、「日活版『事件記者』・脇役俳優アワード」の続きが読みたいって??
いや、それってね、たぶん私自身が一番読みたいからさ。 でも現在、日活『事件記者』シリーズが上映中(わーい)なのでね、 それを全部観終えた結果、アワードの結果が塗り替えられる可能性がありますからなあ。 (現在第9作まで観たところ、実際これまでの調査と食い違ってる箇所もある。 だから現実問題、すでに「塗り替わってる」わけだが。) 本日から印旛沼ロケの第10作、 いよいよシリーズ最終作が上映されるので(ほろほろ…)、 それが終わったあとに、書けるものなら続きを書きたいけれども。 ホントの話、私以外にこの分野に(つまり日活『事件記者』シリーズに出演する脇役に)興味がある人もそうそう居ないでしょうし、 だからもしも脇役俳優アワードの続きが書けたとしたら、それって完全に自分自身のためでしかないよなあ。 というわけで、「脇役俳優アワード」の続きを最も読みたいであろう人物。 それは自分だ。 それじゃ、また。 できれば(希望的観測と言うか、願望としては)また近いうちに。 あああ、それにつけても、何度観ても第9作の玉ちゃん(玉井謙介ね)が見つけられなかったのが、何とも口惜しや。 #
by hamanokani
| 2016-06-11 10:23
| 映画
※以下の文章、2008年5月に記す。 湯布院で観た映画 ― 『なみだ川』 主人公である姉のおしず(藤村志保)の性格設定は、のんきで(今で言うところの)天然ボケ。 この性格設定がストーリー上かなり秀逸だと感じられるのは、実は彼女は貧乏所帯で苦労し、実家に金をせびりに来ては家族を苦しめる放蕩者の兄まで居る…ということによる。 対する妹のおたか(若柳菊)はしっかり者。 また、姉が秘かに思う男に「姉と会ってやってくれないか」と妹が頼みこむ場面では、「すわ、例えばこのふたりがデキてしまうような展開だとちとマズいぞう」と観客としては小さく警戒したのであるが(すみません。ぼんくらな客なもので…)、そこはうまくしたもの、妹のおたかとこの貞二郎という男とは、多少なりとも理に聡いという点で言えばきっと「同族」なのであり、なるほどこういう二人は引き合わないものであろうよ。 さらに目を向けるべきは、このなみだが出るほど(タイトルに引っかけたわけではないが)に素晴らしい美術。 細川俊之演ずる貞二郎は、ニヒル風味がキャー素敵てなところ(誰もが認める細川の美声も、それに一役買っている)。 やくざな兄役の戸浦六宏の容貌には「若い頃から悪人顔だったんだなあ」とびっくりだが、そのどこまでもワルな兄が、おしずの覚悟を知り、最後の最後に「もう来ねえよ、あばよ」と家族の前からあっさり去っていく場面はひどく泣かせる。 あ、最後になったがこれを忘れちゃいけない。 あ、もひとつ最後に。 (追記)
#
by hamanokani
| 2016-01-11 12:13
| 映画の感想(件数僅少)
1959年から1960年にかけて8作品、2年後の1962年に2作品と、総計で10作品が製作された日活版『事件記者』を通して観ると、メインキャストはNHKテレビドラマ『事件記者』と同一の役柄を演じるお馴染みの俳優陣と、日活映画版のみのため設定された新キャラを演じる日活俳優陣(専属俳優や、本数契約等で何らかの契約関係にあった俳優、或いは契約はしてないけど日活作品への出演機会が多かった俳優etc…)との混成チームとなっていたのがわかります。
で、これから何回かに分けてお話したいのは(どちらかというと)そういったメインキャスト以外の役を演じていた俳優さんについてです。 シリーズ10作品を通し、ドラマの筋立てに必要な様々な役柄を、日活専属の脇役俳優・大部屋俳優の皆さんがくるんくるん入れかわり立ちかわり演じ分けています。 (もちろんこれは『事件記者』シリーズに限らず他の日活映画でもそうだし、また日活以外でも「撮影所時代の専属俳優が作品ごとに(※通行人などの「仕出し」的なものを含めた)様々な役を演じ分ける」のはごく当然の成り行きなのですが。) あの役で登場の俳優さんが、次の作品ではこんな役を!などと考えながら10作品を観ていくのも非常に楽しく、シリーズものを観る醍醐味のひとつとなっているかと思います。 というわけで、日活版『事件記者』に出てきた脇役俳優たちについて「シリーズ通算でいったい何役演じたか?」という観点で勝手に「脇役俳優アワード」を開催、ひそかに称えていきたいと思います。 10作もありますと、ぶっちゃけ2役・3役はもう当たり前でして、本日はアワード大賞ともいえる「複数役」を演じた俳優さん2人をご紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎(シリーズ通算で)5役を演じた俳優 あくまで自分が数えられた範囲ですが、シリーズを通して最も多い「複数役」はおそらく「5役」かと。 しかもエントリー俳優さんは、私の認定するところでは2人いらっしゃいました。 この2人が必然的に脇役アワード大賞です! お2人ともおめでとう!!(パチパチパチ) 【神山 勝】 ・第2作『事件記者 真昼の恐怖』 → 六郷土手で死体を発見するカップル(の男性のほう) 夜の六郷土手でデート(カップルの女性役は木城ゆかり)してたら死体がごろごろ転がってきてギャー!というシーン。このシーンの神山さんがちょうつがいの付いたような不思議なカバンを手に持っていたのが個人的に気になってます。ぱっと見「ラジオかな?」と思えるようなこの持ち物、たとえば「音楽鳴らしながら屋外デート」みたいな設定だったのなら辻褄は合うのですが、それも確信が持てなくて(まあ、単に「木製のカバンだった」ということもあり得ますが…)。 ・第3作『事件記者 仮面の脅迫』 → 駿河台ホテルの部屋に踏み込む刑事のひとり(※ノンクレジット) 黒ぶちメガネかけて拳銃持っての登場だったかと(ダンディな神山さんはメガネ姿がなかなかお似合いです)。大勢の刑事の中でも、神山さんひとりで窓の外の様子を伺うカットがあり、ちょっと目立ってます。 ・第5作『事件記者 影なき男』 → イナちゃん結婚式の列席者のひとり(※ノンクレジット) 鑑賞後の自分メモによれば、披露宴シーンではなくその前の結婚式シーンのほうではっきり映っていた模様。新婦の母親・おちかさん役の相馬千恵子が座る列の、向かいの列に座っていたらしい。その列の後方から前方にかけて、浜口竜哉、佐川明子、神山勝…という並びで座っていたかなあと。並びは若干不確かながら「神山さんが居た」ということだけは確かです。 ・第6作『事件記者 深夜の目撃者』 → ラスト近くで石丘伸吾を治療する医者(※ノンクレジット) 重傷で横たわる石丘伸吾に対し、共犯の野呂圭介の逃亡先を聞き出そうと刑事が尋問もしているというシーンで、傍らに居る医者役の神山さん。石丘伸吾については「命だけはとりとめた」という描写に思えたのですが、これは観た人によって意見は分かれるかな。 ・第9作『事件記者 拳銃貸します』 → (新井麗子が営む)おでん屋の客 森みどり扮するホステスらしき女性と共におでん屋の屋台にやってくるカップル客。セリフ結構あり。確か連れの森さんに「質屋でもうかってるんでしょ」なんて言われてお代を多く払わされたりして(おつりをもらえないんだったか?)散々なお客さんでした。そして後から考えると、このカップルが来た時の屋台には、実は後の事件に関わる重要人物が勢ぞろいしているという…。 【英原穣二】 ・第2作『事件記者 真昼の恐怖』 → 病室前でガードする警官 被害者の病室前に立ちふさがり、記者等の部外者を入れぬようガードする警官役。第1作でも同ポジションの警官役(こちらは大森安行が演じる)が登場しますが、警察対記者の攻防を見せるための格好のシチュエーションと言えましょう。 そして両者押し問答の末、原保美が演ずる日報・べーさんの「あんた、出世するよ」という名セリフが飛び出します。 (個人的には、これはシリーズ屈指の名セリフのひとつだと思っております。) ・第4作『事件記者 姿なき狙撃者』 → ラストで公園にやってくる警官隊のひとり 日報・スガちゃんこと沢本忠雄が杉幸彦を自首させようと必死の説得。しかしそうこうするうちに杉幸彦を消そうとする一味がやってきて2人とも危機一髪!なシーンに現れる警官隊。あくまで大勢の中のひとりの英原さんですが、顔はしっかり映ってたかと。 ・第8作『事件記者 狙われた十代』 → 撃たれて亡くなる警官 城西線・ひばりが丘駅という架空駅での売上金強奪事件、その現場にいち早く駆けつけて犯人の凶弾に倒れる警官役です。後姿が多く顔も殆ど映らないが、バッタリ倒れたカットの横顔で英原さんだと見てとれます。日報・相沢キャップのセリフに「亡くなった警官は昨日子供が生まれたばかりだって? そりゃ気の毒に…」といった主旨のセリフがあり、きちんとバックグラウンドも設定された重要な役だと言えるかも。 ・第9作『事件記者 拳銃貸します』 → 交通課の刑事のひとり 池袋北口での白タク一斉検挙シーンでの(メインの)刑事。いわゆる「センター」的な立ち位置で映り、アップもあったしセリフも幾つかあり。ロケ地は東武東上線の線路脇ですが、私だと時々埼京線の車窓からこのシーンの撮影場所を見たりしてます(埼京線からも遠巻きに見える)。見るたびに「ああ、白タク一斉検挙シーンのとこだ」と、何となく思い出されて。 ・第10作『事件記者 影なき侵入者』 → (会議のシーンに登場する)警視庁刑事のひとり(※ノンクレジット) 捜査会議のシーンにて、確か向かって右の列の奥から2番目に座っていた気がします(私の鑑賞後メモが正しければの話ですが…)。一番奥が鑑識役の八代康二だったはずだからその隣。そして何のかんのでずっとクレジットありでの出演だった英原さんですが、今作のみ痛恨の(?)ノンクレジットであります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の神山勝さんと英原穣二さんは、当・脇役アワードにおける「同率1位」という見解ですが、あくまで「違う役柄の演じ分け」という観点で見るならば、全て違う役どころだった神山さんが、僅差でトップと言えるかも知れません。 対する英原さんは(全てシチュエーションは異なるものの)みな「警察官役」のバリエーションとなるので、そこは「5役」を謳うのにやや弱い点なんですが、しかし神山さんは5役中でクレジットありの役が2役だが、英原さんはクレジットありが4役…と考えると、この面では英原さんに軍配が上がるのかなとも。 さて日活版『事件記者』ファンの皆さんは、どのようにお考えでしょうか。 (そんなの興味ないなんて言わないで…。くすん) 脇役アワードその1からして、こんなに書くの時間かかってどうするの? その2なんて果たして書けるの? この調子だとどうなるの? … と、もろもろの自問自答をしつつ、(いつ更新できるかわからないけど)ひとまず次回に続く。 ではまた。 #
by hamanokani
| 2014-05-25 22:39
| 日活俳優など
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